扉を開いて

 家内がフッとつぶやきました。「時代の変化が急速よね!」確かに凄まじい変化です。電話ひとつとっても、固定電話が当たり前の時代に携帯(ガラケー)という便利なものが出現したと思ったら、瞬く間に多くの人がスマホを持ち歩いています。技術の進歩、利便性の向上には、驚くばかりです。

 しかし、その一方で社会が明るくなり、人々は未来への希望に溢れているかと言うと、むしろ暗黒の度合いを増しているのは、どうしてなのでしょうか。生きづらさを感じる人がむしろ増え続けています。多くの人がこの世界の将来に漠然とした恐れと不安を抱いています。

 死に勝利した復活の主イエスは、こう言われます。

「見よ、わたしは戸の外に立ってたたいている。だれでも、わたしの声を聞いて戸を開けるなら、わたしはその人のところに入って彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。」黙示録3:20

 この世界は、自分の知恵と能力にのみ頼り、行き詰まりつつあります。多くの人が、暗黒と闇の中にたたずんでいます。私たちは、救い主を必要としているのではないでしょうか。どうにも収拾がつかない問題、乗り越えられそうもない課題、悩み、悲しみ、苦しみ、怒り、罪の意識・・・。心の扉を開いて救い主なる主イエス・キリストを迎えようではありませんか。

 まず、私たち一人一人が。そして家庭が、社会が、国家が。そのとき、私たちの前に開ける景色が変わってきます。

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